コートールド美術館展　魅惑の印象派

愛知県名古屋市にある愛知県美術館でコートールド美術館展が開催されています。会期：2020年1月3日(金)～3月15日(日)

ロンドンにあるコートールド美術館は、イギリスが世界に誇る印象派・ポスト印象派の殿堂なのだそう。あまり聞きなれない名前ですが、今回、美術館の改修工事のために普段は滅多に貸し出されない多くの名作が来日することになった模様。なかでも「印象派の父」エドゥアール・マネの晩年の大作《フォリー＝ベルジェールのバー》が約20年ぶりに来日することで話題になっているようですが、個人的にはモディリアーニの《裸婦》がいいですね。これだけでも見に行く価値があるのかな、などと思ったりもします。

興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
詳細はホームページをご覧ください。