豊橋市美術博物館「魔法の美術館」のご紹介です。

こんにちは。リトルインフォ浜松です。
今日は、今週末より豊橋市美術博物館で開催される「豊橋市美術博物館開館40周年記念 魔法の美術館」をご紹介したいと思います！

日時：2019年7月20日（土）～ 9月8日（日）
場所：豊橋市美術博物館

「みて、ふれて、あそべる光のワンダーランド」と題されているこの企画展。その言葉の通り、用意された17の作品は、ゲストの動きにあわせて光と影、音や映像などが魔法のように変化していくとのことです。話題の体感型アート展というものですね。

映し出された自分の影にさまざまな模様が現れたり、かざした手の影から生き物が生まれて自由に動き回ったり、小道の上を歩くと足元からいろいろな光があふれ出してきたり・・・。想像するだけでドキドキ、ワクワク。でもその本当の楽しさは実際に体験してみないと分かりません！

会場内での撮影（フラッシュ、三脚使用は不可）や、SNSへの画像アップも大丈夫のようなので、SNSをやっている方や、思い出を記録に残したい方などにとっては貴重な機会となるのではないでしょうか？

観覧料は、一般・大学生1,200（1,000）円、小・中・高生600（400）円となっています。※（）は前売および20名以上の団体料金。

改めて、今週末より豊橋市美術博物館で開催予定の「魔法の美術館」展。記録に残せる体感型美術館体験として、お子様と一緒に、または彼や彼女と一緒に参加されてみてはいかがでしょうか？